ブログ
洗浄日誌
2026年6月6日 : 施設トイレ床大理石の黒いシミ除去・光沢修復磨き作業|ビフォーアフター
こんにちは!
今回は、施設ビル共同トイレの床大理石に発生した黒いシミの除去・光沢修復磨き作業のビフォーアフターをご紹介します。
大理石は見た目が美しい高級素材ですが、実は酸性に非常に弱いという特性があります。
トイレ環境では尿や便器洗浄剤などの酸性成分が床に繰り返し触れることで、表層が徐々に侵食され、目には見えない微細な凹凸が生じていきます。
その結果、凹み部分に汚れが入り込んで黒いシミとなり、日常の清掃だけでは改善が難しい状態になってしまいます。
【ビフォー】
共同トイレの床大理石には、尿の酸性成分や洗浄剤の影響で表層が溶け、無数の微細な凹みが発生していました。
その凹み部分に汚れが入り込んで固着し、床全体に黒いシミが多数点在している状態でした。
通常の清掃では表面の汚れを拭き取ることしかできず、凹みに入り込んだ汚れには全く効果がなく、シミは年々悪化していました。

【アフター】
専用の研磨機材を使い、シミの原因となっていた凹みごと表層を均一に磨き直しました。
工程を丁寧に重ねるごとにくすんでいた床がみるみる輝きを取り戻していく様子は、作業をしていて思わず感動する瞬間です。
仕上がりは黒いシミが跡形もなく消え、大理石本来の白さと透明感のある深い光沢が完全に蘇りました。
さらに表面保護剤の塗布で汚れが入り込みにくい状態に整え、美しさを長持ちさせる処理も施しています。

大理石のシミ・光沢劣化は早めの研磨修復がおすすめです
大理石は美しい天然石ですが、酸性の液体に弱く、トイレ環境では特に劣化が進みやすい素材です。
放置すると凹みが深くなるほど修復に時間とコストがかかるため、シミや光沢の低下に気づいた段階での対応が重要です。
定期的な研磨メンテナンスを行うことで、大理石の美観を長期にわたって維持することができます。
素材修復・石材磨きのご相談は
株式会社ビ・ホームまで
2026年5月31日 : 浴室天井の黒カビ除去|バスリフ天井材洗浄作業のビフォーアフター
こんにちは!
今回は、浴室内のバスリフ天井材に発生した黒カビ除去作業のビフォーアフターをご紹介します。
浴室は湿気や結露が発生しやすく、特に天井部分は黒カビが繁殖しやすい環境です。
しかし、天井は高さがあるため日常清掃では手が届きにくく、
気付かないうちにカビが広がってしまうケースも少なくありません。
【ビフォー】
浴室内のバスリフ天井材には、湿気や結露の影響によって黒カビが広範囲に発生していました。
普段のお掃除では手が届きにくい場所のため、カビが蓄積し、天井全体が黒ずんで見える状態となっていました。

【アフター】
専用のカビ除去剤を使用し、天井材を傷めないよう丁寧に洗浄作業を実施。
黒カビをしっかり除去したことで、天井本来の明るさが戻り、浴室全体が清潔で明るい印象になりました!

浴室天井のカビは早めの除去がおすすめです
浴室の天井は湿気が溜まりやすく、カビが発生しやすい場所です。
放置すると見た目の悪化だけでなく、カビの胞子が浴室内に広がる原因にもなります。
定期的なカビ除去・メンテナンスを行うことで、美観維持と衛生環境の向上につながります。
素材修復のご相談は
株式会社ビ・ホームまで
2026年5月27日 : 石材ひび割れ補修のビフォーアフター|金物部分から広がったクラックを自然に再生
こんにちは!
今回は、住宅の床石材に発生していた床石材ひび割れ補修作業のビフォーアフターをご紹介します。
床石材は硬くて丈夫な素材ですが、
金物部分や床下の影響により クラック(ひび割れ)が生じやすい場所があります。
ひび割れを放置すると汚れが入り込み、さらに目立つ原因になってしまいます。
【ビフォー】
床石材の「金物部分」から細かいひび割れが伸びている状態でした。
ひびが目につき、床全体の美観が損なわれている状況です。

【アフター】
ひび割れ部分を洗浄・下処理した後、専用補修材を奥まで充填し、
表面を平滑に整えて周囲の石材に合わせてツヤ感を調整しました。
色味と光沢を自然に合わせることで、補修跡が目立たない美しい仕上がりに復元しています。
ひび割れ部分がきれいに埋まり、周囲の床石材と馴染んだ状態になりました!!

床石材のひび割れは、放置すると広がったり汚れが入り込む原因になります。
早めに補修することで、美観を保ちつつ長く使い続けることができます!
素材修復のご相談は
株式会社ビ・ホームまで
2026年5月22日 : 飲食店の黒色石材カウンター欠け補修|面取り加工で再発防止&美観を復元【ビフォーアフター】
こんにちは!
今回は、飲食店様よりご依頼いただいた黒色石材カウンターの欠け補修(面取り加工)のビフォーアフターをご紹介します。
飲食店のカウンターは、日常的にお客様が触れたり、
グラス・食器・什器類が当たりやすい場所のため、角欠けが非常に発生しやすい部分です。
特に黒色の天然石材は、欠けが白っぽく目立つため、美観を損ねてしまいます。
【ビフォー】
黒色石材カウンターの角が複数ヶ所欠けており、白く見える欠け部分が目立つ状態でした。
このままでは見た目も悪く、手を置いた際にケガの原因にもなりかねません。

【アフター】
欠けのある角部分をカウンター全体に合わせて丁寧に石材カット。
その後、**斜めに面取り加工(45度仕上げなど)**を施すことで、欠けが見えない美しいラインに。

再び欠けにくい形状になり、見た目もシャープで落ち着いた印象のカウンターへと改善しました!

石材カウンターの欠けは早期補修がオススメ
・欠けが大きくなる前なら、加工で自然に補修できる
・放置するとヒビが広がり、さらに大規模な工事に発展することも
・飲食店では「衛生面」「安全面」の観点からも早めの修繕が重要
石材の種類や状態に合わせ、最適な補修方法をご提案いたします!
素材修復のご相談は
株式会社ビ・ホームまで
2026年5月17日 : 床の間の水シミを美しく修復|床板の特殊洗浄&ロウ引き(蝋引き)仕上げのビフォーアフター
こんにちは!
今回は、和室の床の間で発生していた床板の水シミ除去とロウ引き(蝋引き)仕上げのビフォーアフターをご紹介します。
床の間は和室の中でも特に「見せ場」となる重要なスペース。
しかし、ちょっとした水漏れや花瓶の底の湿気などで水シミができやすい繊細な場所でもあります。
【ビフォー】
床の間の床板に水シミ跡がクッキリと残り、木目が濁ったように白く浮き出ている状態でした。
通常の拭き取りやワックスでは改善できず、見た目の美しさが損なわれていました。

【アフター】
特殊なシミ抜き洗浄で、木材内部に入り込んだ水分跡を丁寧に除去。
その後、床の間専用のロウを溶かして塗布する“本格蝋引き仕上げ”を実施しました。
ロウ引きにより木目が引き締まり、落ち着いたツヤと深みのある質感がよみがえり、
床の間らしい「品のある仕上がり」に復活しました!!

床の間は日常で直接触れる場所ではありませんが、水シミ・汚れ・日焼けなどの影響を受けやすく、
一度シミがつくと自己処理ではほぼ落ちません。
今回のように「シミ抜き → 蝋引き仕上げ」を行うことで、美観と木材保護の両方が叶います!
素材修復のご相談は
株式会社ビ・ホームまで

